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ルワンダ最後の夜 


ルワンダを去る日の夜、
一度も雨の降らなかったキガリの町は、大雨と雷に包まれていた。

まるで、小さな子供が泣いているみたいだった。


この町で過ごしたこの夏は、今までに経験したことのない時間だった。

アフリカだけでなく、まるで世界から孤立しているような国。
抱える傷と、それから目を逸らすように、まるで諦めたように前向きな人たち。


早くまた、この国に戻ってこられますように。

Sky in Ams

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会社設立 in Rwanda 


今日、会社の登記が完了した。

ルワンダは、Paul Kagameが「アフリカのシンガポール」にしようとしているぐらいEase of doing businessのランクが高く、RDBは、ビジネスを始めるためのOne Stop Centerを謳っている。
(この「アフリカのシンガポール」ビデオはちょっとキモいと思う)

全ての書類業務をこの一つのオフィスで済ますことができ、次の日には登記が完了してた。
製薬会社を登記するのには500,000ルワンダフラン、日本円にして約10万円ぐらいだった。

会社設立の証人としてサインをしてくれたオフィサーは、なんだか結婚の誓いを見守る神父みたいだった。

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再びケニアへ 

ナイロビは、なんというか、
とにかくルワンダとは違った。

「国境」という見えないラインを越えるだけで、こんなにも変わるんだなぁ。

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ルワンダでの仕事まとめ 


UNICEFでの仕事もほぼ終わりに近づき、
ほとんどの時間をレポートやプレゼン資料の作成に費やすようになった。

ここ5週間かけてやっていたのは、UNICEFルワンダにおけるPublic Private Partnershipについての調査。

国連の組織の中でも、UNICEFは国連から100%の財政的援助を受けておらず、基本的に政府や私企業やドナーから自力でお金を集めないといけない。("子供"はドナーからのFundraisingがしやすいはず、という主張らしい)
ルワンダはここ最近、政府の強いリーダーシップの元、目覚ましいGDP成長率やMDGsの達成度を記録していて、その結果、私企業からのお金がなかなか集まらなくなっている。
ルワンダにお金をあげるよりもっと環境のひどいコンゴに・・・という風に、お金が流れていってしまう。

今年はまだ、6割ほどしか資金が集まっておらず、たくさんのプロジェクトが中止や延期の危機に瀕していた。

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ルワンダの子供たち 

今回は、Vision Jeunesse Nouvelle(VJN)というYouthを対象にした課外活動センターと、UMUBANOというところにあるChild Friendly Centerを訪ねた。

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VJNは、主にエイズに対する教育に焦点を置いた活動をしていて、学校を終えた子供たちがやってきては、Anti-HIV/AIDSの歌を作ったり、踊ったりしている。
ぱっと見、大学の部活みたいな感じ。
それからお酒とタバコを引いた、健全バージョンな感じ。

彼らの才能がすごすぎて、本当に感動した。
ダンスなんてプロ級だし、レゲエとかボブマリーかと間違えるぐらい上手だし(見かけも似てるし)、アクロバットは、小さな子供たちがくるくる回る様にずっと拍手しっぱなしだった。

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