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 2012-09 

仲間 


空港へ向かうバスの中で
トラックの運転席で当たり前のようにタバコに火をつける男の人を見ていたら、
なんだか泣きそうになった

この、駅の前にまだ大きなツタヤがあるような
どうしようもなく時代遅れなこの国が好きだった


窓から変わる景色は何も変わらなくて、寂れた船着場も、ラブホテルも、佐川急便の駐車場にある圧倒されるようなトラックの列も、この国はいつも、私を魅了する

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