他人と生きるということ 

Doreen never judged Me... never nagged like some wives do. Wanted Me to take my shoes off so I didn’t wreck the carpet. That’s it.

~「再会の街で(Reign Over me)」より~



映画を観終わったあと、"Never judged me"という台詞がずっと心に引っかかりました。


奥さんの思い出を語るさらっとした台詞のようだけど、
パートナーを"Judge"しないことは、簡単なようで、相当難しいことのような気がします。

結婚って、別々の生活習慣と別々の考えをもつ2人が、同じ空間でずーっと暮らしていくわけだから、「どうしてこれをしてくれないんだろう」とか、「どうしてこうなんだろう」とか思う瞬間は
多分、どのカップルにもあると思う。

そんなとき、「なんでそうなの」って言ってしまいたくなるのを抑えて“Judge“しないでいることはなかなか難しいことだし、
でも、相手を尊重することは、本当はとても大事なこと。


本当は、他人が生活していくうえで相手に求められるものなんて、
この映画の「カーぺットが悪くなるからおうちでは靴を脱いでね」のように
1つか、多くて2つぐらいなんだと思う。
他人なんだから思い通りにならないことがあることは当たり前で、
全部を自分の求めるようにしてもらうことなんてできない。
そんなのキリがない。



本当は、全部を口に出さなくても、
彼は自分で考えてやってくれる、ちゃんと育ってくれるという信頼と、
たとえやってくれなくても、気に入らない部分があっても、それでも愛し続けるという自信さえあれば、細かなことを"Judge"する必要はないんだと思います。

子供を育てるときだって、思い切って任せきってみたら
意外に子供はしっかりしてるものだし
「どうなってもちゃんと愛してるよ」って伝えてあげれば、
そんなに変な方向にはいかないはず。


私はすごくワガママだから、
よく色々なことをまわりに求めて、自分自身も疲れてしまうけど
"Never judge"を心がけるようにしたら、
実は、自分が思っているより皆自然に応えてくれるのかも。

それに、もしたとえ応えてくれなくても、
きっと、愛情は変わらないんだと思います。








Comments

うん

あたしもそう思う!

前に、

この人とは合わないかも、なんかすごいいろんなことにイライラしてしまうーって思ってた彼がいたんだけど、

それって相手の問題だったんじゃなくて(そういう部分もあったことはあったんだろうとも思うけど)、

実は自分の問題の方が大きかったんだなーって、今になって思うようになったもん。

いろいろ難しいんだろうけどねー。

あいか

あたしも、
なんか最初はそばにいてくれるだけでイイのに、
だんだん欲張りになっちゃうよねー。
でもほんとは、ありのままを受け止めてあげられない自分に問題があったり。。

難しいよねー。

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