Globis Essentials of Finance 

1ヶ月ほど前から、またGlobisに通ってます。

前回の苦しみが強すぎて、1年も経っちゃった・・・



実は最近大阪のプロジェクトに入っていて、月~金は基本的に大阪で過ごしてるのだけど、
Globisの授業があるおかげで、隔週で週の半分は東京に戻って来れてる。
(実は淀屋橋にもキャンパスがあることは黙ってる・・・)



また同じInternational MBAのコース(英語授業)にして、今回はEssentials of Financeを取ることにしました。


前回のAccounting Iが苦しかったのでFinanceはEssentialsにしたのだけど、
よく考えたらFinanceは結構独学で勉強していたから初歩的なことは分かるし、
ケースじゃなくて講義タイプの授業は、そういえば苦手だった。

アサインメントも簡単に終わっちゃうし、授業中の発言も先生が満遍なく当てるタイプなので、なんだかいまいち盛り上がらない。。




ただクラスメートは昨年よりもよりDiversifiedされていて、
昨年は見られなかったNativeのアメリカ人や、チェコ人、イスラエル人、パキスタン人、ドイツ人・・・と、むしろ日本人の方がマイノリティかも知れない。




こういう人たちとつきあっていると、「○○人は○○、○○人は○○・・・」っていう区分けが、まったく意味をなさないものに思える。

サンフランシスコにいたときから
チーズの嫌いなイタリア人やワインの飲めないフランス人なんかがたくさんいたので
その国その国でいろんな人がいるよね、とは思っていたけど(私、わさび食べれない)
個人の性格の違いに比べたら、各国の文化の違いなんてたいしたことないと思う。
もちろん、育ってきた環境や制約によって、ある程度の考え方や経験の違いはあるとしても。


そういえば留学前は、「アメリカ人かっこいい」とか、「フランス人はおしゃれ」とか思っていたけど、実際につきあってみると、ガイジンでも、ダメな男はダメ、優しい人は優しいし、浮気をする人はする、と、
当たり前だけど、男は男で、どの国も結局一緒だ・・・ということを、子供ながらに(?)学んだ記憶がある。



でも、彼らと話していると、日本人にはなかなか分からないジョーク(ヨーロッパのジョークとか)や日本に対する独特の批判なんかが聞けて、それなりに面白い。

よく「日本の常識は世界の非常識」なんて言うけど、
たとえば日本のエスカレーターなんかの「もうすぐ終わります。気をつけて降りてください・・・」的なアナウンスなんかは最高に面白いらしい。
「もうオトナなのにエスカレーターの終わりすら自分でわかんないの?!」
(って聞かれても・・・・)

誰が教えたのか知らないけど、お店の女の子を指差して、「ぶりっ子!ぶりっ子!!」って連呼するから焦った。




それにしても、日本という変わった土地で、仕事をしながら週3回の授業とStudy Groupをこなしている彼らのことは、本当に尊敬する。

あと3回の授業は、せっかくだから授業の域を超えて、
久しぶりにMBA受験じゃない勉強を、しっかりしてみようかな。
(大阪のホテルの周り、キャバクラしか娯楽ないし・・・)



Comments

常識は非常識は常識

毎日痛感してる。。。外国もこういうの見習えばいいのにと思うこともあれば、腹立つ日本の変な常識もある。

ただ、外国では、「ふ~ん、そうなんだ~」で違うんだなとアクセプトしてくれる傾向が、日本では、強引に従わせる傾向がある気がする。

Re: てっちゃん

そうだよね、常識とか非常識、って、人を傷つけない範囲で守ってればいいものだと思う。
「空気読めない」とか求めてもね。。

私も常識にとらわれないで、そのときの自分自身の感性で広い心でアクセプトしていけるように気をつける!

是非。今の日本はまだ世界で第二の経済だけど、上がるよりも、下がる確率が高いので、そろそろ、他の国や人の考え方も受け入れれる体制にしないとね。

ちなみに、確かにエスカレーターの話、外国人は気になるわ、あれは。爆笑しちゃったよ。日本人に話すと、「?」ってなるけど。なんか、日本はそういう放送がありすぎて、みんな神経が鈍っちゃってるのかな。

外国人は気になってしょうがないよ。日本人としては、「親切」という観点だと思うんだけど、外国人から見れば「ガキじゃあるまいし、うるさいよ」という風にとる人もいるでしょう。電車だって、Bの駅のために、前のA駅に着く「前から」既に次はA駅で、A駅を出ると次はB駅ですという放送、そして、A駅に着いたら放送、そして、A駅を出たら放送、そして、B駅につく前にまた間もなくB駅ですという放送、そして、着いてからまた放送、そして、ホームでも女性の声のレコーティングで放送、駅員も放送(車内、女性、駅員と三者がずれた大合唱になるときは悲惨)。。。もう、切りがない。どこまで、親切なのか、おせっかいなのか、、、

外国みたいに駅に着く前に車内で一回でいいんじゃない?または、ないとこもいっぱいあるよ。それでも、システムは成り立っているし。noise pollutionが相当減ると思うけど。

一つ、外国人にはとても不可解なのは、電車が1-2分遅れるときとか、人身事故とかで、「大変申し訳ありません」ということ。大幅に遅れるのは分かるけど、1-2分で?まあ、それは1-2分でもと言うのなら、ともかく、人身事故?どう考えても電車側の責任じゃないでしょう。。。でも、仕方がないんだろうね。この前も、どこかで人身事故かなんかで、電車ストップになってたとき、車掌を怒鳴ってたアホはおっさんがいたからね。その車掌も「申し訳ありません」としか言ってなかった。

難しいね。。。v(^o^)7"

Re: てっちゃん

そうなんだよね、どこまでその国の常識に合わせるかはすごい難しい。
他の国に行って、日本に比べてサービスが悪いといって怒ってたら精神がもたないし、だからといって何でも諦めてしまうのもよくなくて、おかしいと思うことは主張していかないといけないしね。(たとえその国の常識でも)

日本のその「申し訳ありません」文化やおせっかいなまでの親切な文化は、日本人の責任の取り方っていう難しい問題から来てるんだと思うんだよね。
たとえば、ユタ州のバス事故のときにツアーを手配した会社が遺族に謝っていたシーンを見て違和感を感じたんだけど、日本はどこかに責任を押し付けて狂気なまでに騒ぎ立てる傾向があって(特にマスコミ)、その標的にならないために、逃げと何かを守る責任感(会社に対する無情な攻撃を避ける、とか)から謝ってるのかも知れない。
あと、話は飛ぶけど、たとえば医薬品の承認が遅かったりOver qualityなのって、日本人の、責任を取ることに対する恐怖心から来てるのかな、って。
日本って、失敗を許さない文化がなんとなくあるじゃない?

まぁたしかに、電車の放送(合唱)は過剰だよね。。そこまでしなくても、降りれるね。。
普段は日本人として慣れきっていて意識しないことだったから、面白かった!
新しい視点で日本の文化を見るのって、大事だね。

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