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ナイロビにて 

The Beatles Top 10シリーズを一旦中断して、ケニアから。


ずーっと眠り続けていたので、どれぐらい乗っていたのか気づかなかったけど、関西空港からドーハまで11時間もかかったみたい。
そして、ドーハからは5時間。

16時間眠り続けて、目が覚めたら、ナイロビ。





まだ到着して半日しか経っていないけど、一気にこの街が好きになった。
真っ黒な人の波、喧騒、人の勢いと活気。

飛行機に乗っただけで、こんなに新しい世界に来られるなんて。


来るまでずっとどんな土地なんだろうといろいろ想像していたけど、想像以上の土地だった。


何が好きかはうまく言えない。
ナイロビの街は、どこかの街に喩えるのが難しく、
インドのように埃が舞ったかと思えば、アメリカのような馬鹿でかいビルがあり、
タイのような人懐っこい笑顔と、日本の車、パソコンがあふれている。
そして、空港から街への道中にみた、広い草原にいる羊や馬、牛、そして、草木。




本当は今日マリンディに行って病院のプロジェクトに合流する予定だったのだけど、いろいろあって、もうしばらくナイロビに残ることになりそう。
田舎町の自然の中で、ゆっくりと自分や現地の人と向き合いたい気分だったけど、この街の活気をもっと感じているのもいいな。



このあとのフランスのこと、自分の人生のこと、そして、持ってきた本たちが見せてくれる人生の豊かさ、時間の使い方。今回の旅は、いろいろと考えさせれる旅になりそうだなぁと思う。




というか、空港で気づいたけど、実は、海外一人旅は初めてだったみたい。
現地に知り合いがいるパターンは何度もあったけど、完全に一人なのは初めて。




一人旅のよさは、やっぱりマイペースさを最大限に発揮できるところだと思う。
好きなときに眠り、好きなときに食べ、好きなときに本を読んで、好きなときに立ち止まって写真を撮る。

一人でモデムを設定したり、携帯を買ったり、私、もしかして一人でもいろいろできるのかも?みたく錯覚したり。




ただ、やはりナイロビの街は危なく、携帯を右手に持っていると、プロジェクト・コーディネーターに「ポケットにしまえ」と言われた。
「我々だって、携帯を手に持っていると捕まれて盗られたりする。ここではお前のような“白人”だけでなく、我々だってVictimなんだ。」
街は本当に完全に黒人ばかりで、いわゆる“白人”は一人も見かけない。


この街を嫌いにならないように精一杯気をつけて、五感を精一杯に働かせてたくさんのことを感じたいと思う。



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