ナイロビの夜 


ここに来てから、感じることが多すぎて、なにをどう表現していいのかわからない。

数分に一度、新しいものを見て、聞いて、新たな視野を切り開いていく。





Ireneが見せてくれた、夕焼けの中で人々がバスを待つ姿は、なんだか感動的だった。

ストライキのせいでバスの本数が減っていて、本当に長い列ができていたのだけど、
これだけの人たちが、それぞれの人生をもって、それぞれの場所に、このバスに乗って帰っていくのだなぁと思った。


R0010363_convert_20101203063622.jpg




IreneはMathare Slumの出身。
「Mathare SlumではHard lifeとSweet lifeの両方を見ることができる」という彼女は言っていた。

彼女は、ナイロビの高校を出て、ナイロビで大学に進学しようとしている。
彼女の親族は、まだMathareに残る。


R0010352_convert_20101203064527.jpg




今夜は、一緒にBOPイノベーションラボのNURU Projectをしている紀古さんと、Kopernikの原口さん、あとはドバイから来たコンサルの人数人と食事をした。
ケニアに来てから、初めて見た白人。


日本とスペインとアメリカ出身の彼らとケニアで同じテーブルを囲みながら、人と人が出会うということの不思議さを思った。
国境なんて、自分の気持ち次第でいくらでも越えられるのかも。


R0010384_convert_20101203063834.jpg



Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://yumemora.blog54.fc2.com/tb.php/266-525e9206