スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マリンディの夜 


マリンディに着いた。



・・・何もない。

お湯がないとか、トイレットペーパーがないとか、蚊がいるとかいう問題じゃなく、水止まんない。シャワーない、窓もない、蚊、入って来放題。



あるのは星だけ。




水道で体を洗いながら開いた窓を覗くと、いくつもの星が見えた。
この星は、今頃日本でも同じように輝いているんだろうか。



夜は、シーツもなにもない病院のベッドに7人で寝ている。


眠る前に、「祈って」と言われて、久しぶりにお祈りの言葉を口にした。
10年経ったいまも、まだ一字一句忘れずに覚えているなんて。

こんな風に、無事にナイロビからマリンディに着けたこと、夕食にパンとミルクがあったこと、夜安心して眠ることを、彼女たちは毎日感謝して眠るんだなぁ。



遠くで犬が鳴いてる。


Comments

素晴らしい場所ですね。
虫は気持ち悪い、とか
泥が着いたら洗う、とか
生まれてからこれまで身につけた
感覚とか常識が我々を不自由にしていきますね。

日々、只、感謝

呼吸の方法を知ってるなんて奇跡!

Re: NOTTIE-2さん

ほんとそうなんですよね。
自分が本当に何が気になって、何は気にならないのかがすごくはっきり見えてくる気がします。
周りのノイズのない、自分自身の気持ちよさとの対話。

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://yumemora.blog54.fc2.com/tb.php/271-84472f95

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。