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The Beatles Top 10 

忙しくなる前に、ビートルズのTop 10を書き上げておこうと思う。

日本での最後の日々を支えてくれた曲たち。


Strawberry Fields Forever

ジョンの生家の近くにあるStrawberry Fieldという孤児院を歌った曲と言われている。
仕事で行き詰ってどうしようもない時によく、"Let me take you down 'cause I'm going to Strawberry Fields..." のフレーズが頭の中に浮かんだ。
I am Sam で女の子がお父さんを連れて逃げ出すときにもこの曲が流れるように、現実とはかけ離れた、もう戻れない場所を思わせる歌。
Nothing is real.







You Never Give Me Your Money

実際には、経営がうまくいかなくなっていたApple社との関係を歌った曲だけど、まるで男女の恋愛を表したかのような歌詞。
"I never give you my number, I only give you my situation..." の部分は、恋愛におけるオトナのズルさが見事に表現されている。





You Won't See Me

ケニアで一番聴いた曲。
"Time after time you refuse to even listen" の優しいメロディがすごく好きで、
頑固で、時と共にいつも悲しいぐらいに変わってしまう自分を思わされた。
過去を慈しむことと未来に目を向けることの両立は、いつもすごく難しい。






Carry That Weight
Golden Slumber
The End


アビーロードの最後に収録されているメドレー。
「ビートルズ」という逃れることのできない重荷と
帰る場所があった幼少の幸せ、
そして、既にバラバラになっていたビートルズの「終わりの始まり」へと続く。
"Once there was a way to get back home" のくだりは、何度聴いても胸が苦しくてたまらない。
ビートルズの最後の力を振り絞ったような名メドレー。





ここ3ヶ月間、東京、福岡、ケニア、イギリス、フランスといろいろな場所でビートルズを聴いてみて、それぞれの場所と、それぞれの時間に似合った曲があることを知った。
ひとつの曲が、時間と場所が違うだけで全く異なった表情を見せたりもする。

彼らがいなくなってからもう40年もの時が経ったわけだけど、
未だに彼らを追い求め、彼らと共に生き、彼らに救われる人々がいることは本当にすごいと思う。


日本を去る直前、「一年後もまだいるかなぁ、みんな」と言う私に、The Parrotsの人がさらっと、「うん、いるよー。半年後も一年後もいるよ」と言った。
そんな風に、一年後もどこかにいることを保証するような生き方は私にはきっとできないのだけど、ビートルズのコピーバンドとして、居場所を定め、人生を築き、いつまでも同じ場所で歌い続けていく彼らのことを本当に尊敬しているし、これからもいつまでも、『帰る場所』だと思っている。



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