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Twelve Angry Men 

Organizational Behaviorの授業で、"Twelve Angry Men"を観た。

グループダイナミクスの面白さを実感するとともに、多数決の怖さを思い知らされる。

Architectが11人の陪審員を説得していく中で、いつの間にかそのプロセスを楽しんでいる自分がいてハッとした。
映画の波にのまれていつの間にか彼が正しいような気持ちになっていたけど、
もしかしたら、Architectこそ間違えている当人で、本当は少年は父親を殺しているかも知れないのに。


Twitterでやりとりしていたら、この映画をNegotiationの授業で観たとか、Leadershipの授業で観たとかいう話があって興味深かった。
OBの授業という視点で観るのとは全く違う見方になるんだろうなぁ。
(そもそもNegotiationとかLeadershipの授業の場合は、「Architectの意見が正しい」という推定のもとに成り立っているんだろうし)


きっと人は、日々の生活の中で、知らず知らずのうちにマイノリティを排除しているんだと思う。

「空気を読む」ことを求めることもそうだし、"Is everybody okay with that?"のような、相手を反対させにくくさせるような言葉を使ってみたり、特にグループワークのように勢いのある中でたくさんの意思決定をしていくときに、こういう事象をよく見る。
(そういう意味で、この授業は本当にみんなのBehaviorを変えたと思う)



OBの授業では、他にもMBTIテストを受けたり、みんなでアウトワード・バウンドに行ったり、クラスでの議論以外のアクティビティが色々ある。

アウトワードでは、メンバーに体を任せて崖を登る瞬間や、声を信じて飛び降りたりする度に信頼が築き上げられていって、とても面白い経験だった。


ソフト系の授業はハード系に比べて軽視されがちだけど、学ぶことの一番多い授業だと思う。



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