Child-Friendly School 


ルワンダの企業を訪ねる際にUNICEF自体のことを語れないといけないということで、最近はUNICEFのプロジェクトを訪問したり、セクションの代表にインタビューをしてまわったりしている。


先週はキガリから車で30分ほどのところにあるChild Friendly Schoolを2つと、病院を訪問した。

Child Friendly SchoolはUNICEFが作り出したモデルで、現在はルワンダ政府が全ての学校がこの基準を満たすよう推進している。
手を洗う水があるとか生徒の数に対して先生が何人いるとか、クラブがあるとか諸々。

今回は試験が終わってちょうど夏休みに入ったところで子供たちには会えなかったのだけど、みんなが植えた花々が奇麗に咲いていて、とても可愛い学校だった。

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Child Friendly Schoolとしての基準で、男女別々のトイレがある。
男女別々のトイレを作ることで、女の子が女の子の日でも学校を休まなくなり、勉強についていけるようになり、Drop-out rateが格段に減ったという。
水道もちゃんと出るし、石鹸も置いてある。

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可愛い教室。

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テストを採点する先生たち。

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校長先生。

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病院では、One Stop Centerといって家庭内暴力やレイプにあった人たちが無料で治療や法的サポートを受けられるセンターと、HIV/AIDSの母子感染を防ぐセンターを見学した。
このOne Stop Centerは、病院内にあって通っても周囲にはレイプに遭ったとかいうことが分からないようになっていたり、警察署が敷地内にあって被害者をそのまま連れてくることができたり、他の国のOne Stop Centerと比べてもよくできた事例のひとつらしい。

医師にインタビューをしているときにカウンセリングを受けに来ていた、子供を背負った幼い女の子の怯えた感じがとても痛々しかった。


来週は、Butareという元ルワンダの首都だったところにあるセンターと、キブ湖の近くにあるセンターを訪ねる。

UNICEFの車が暑いことだけが不安・・・。

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