熱と夜の町 

週末に熱を出して、ぼーっとした頭でバイクの後部座席から夜の町を見ていた。

キラキラと光る千の丘を見ていたら、胸がぎゅっと苦しくなった。



いつからか、この国が心から好きになっていた。



ゆっくりとした動作で、まだ傷をいやし続ける人たち。
「Murakoze」と声をかけたときの、ゆっくりとした歯に噛むような笑顔。

町中を彩る、濃い緑と、赤い花々のコントラスト。
遠くから聴こえるレゲエの音と、子供たちの笑い声。



Thousand Hills2



いつまでもこの国に居たいと思う。







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