Kelloggの授業 


今週からKelloggで授業が始まった。

取っているのはの5つ。
5つまでならHealth Insurance(700ドルぐらい)を払わなくていいという噂を聞いてそうしたけど、ここでは普通4つとかしか取らないらしい。
INSEADは大体7つとか授業があるから、やっぱり2年制はゆっくりしてていいなぁと思う。


1) Entrepreneurial Finance

ケロッグの目玉授業らしい。黒人の教授がまるでラップみたいにアメリカのEntrepreneurial Financeについて熱く語る授業(つばが飛ぶ)。
「VCがビジネスプランを見るときはまずGrowth Marginを見る」とか、プラクティカルな学びが色々あって面白い。
ビジネスの売り方というよりは、会社の評価の仕方に焦点を当てている。


2) Business Law for Entrepreneur

1)と組み合わせて、卒業後にアメリカでお金を集めるなら役に立つかなと思って選んだ。
まだ授業は始まってないからまた追々。


3) Analytical Decision Making (on Spreadsheet)

エクセルでFinancial modelを作るというひたすらマニアックなクラスなんだけど(17人ぐらいしかいない)、エクセルが大好きなので楽しくて仕方ない。
モンテカルロ法や、モデルを作るためのテクニックを色々と教えてくれる。


4) Health Economics

製薬業界のマクロ経済。医師も含めて製薬関連の人たちが選択している授業なので、質問や意見も深くて学びがたくさんある。
アメリカに特化した話が多いところがちょっと気になる点。(Medicareとか)


5) Leading the Strategic Change Process

組織改革についての授業。コンサルのときにグローバル組織改革をやったことがあったのと、ルワンダの過去17年の変化に興味があったので選択した。
授業を聞いていると、ルワンダで起こったことや日本で起こっていることがクリアになってなかなか面白い。
途中9時間かかるSimulationがあって、それが授業の目玉。



ケロッグには全部で50人ぐらい交換留学生がいて、HECやIEやCEIBSなど、色々な国から来ている。
INSEAD生だけが5週間で去ってしまうので、教授が特別にケースをアサインしてくれたり、ミッドタームをフランスで受けられるようにしてくれたり、フレキシブルに対応してくれている。


生徒たちもすごくフレンドリーだし、ケロッグに来て良かったと思う。



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