カリフォルニア 


カリフォルニアに来てみて、人生で初めて、
「この場所が大好き!」
だと思った。

バカみたいに明るい雲一つない空と、バカみたいに陽気なHappy people。


パリから引っ越してくるまでは、世界のどの場所も、ぶっちゃけ同じだと思っていた。

ルワンダだってケニアだってインドだってフランスだって、結局そこに生きるのは自分自身で、自分がそこで何をしたいか次第。
どこにいても私たちは異邦人で、でもだからこそ、開き直ってどこにだって溶け込めてきた。


ここにいると、なんだか自分が異邦人だという感じがしない。
というか、変人が多すぎて、いつも「変わってるね」と言われ続けてきた自分がむしろすっごく溶け込んでいる気がする。


ちょっとだけ嫌だったのは、本当に些細なことで、
大好きなサーモンがあんまりないことと(パックのSmokedとかしかない)、食事の時間が早くて、パリにいた頃大好きだった夕方の外でのアペリティフの機会がないこと。
でも最近は代わりにCrab CakeとGuacamoleに夢中だし、アペリティフは・・・、勝手に飲んじゃえば大丈夫。


相変わらずアボカドは美味しいし、大好きなChipotleはあるし、大好きなシャンパンはVintageのスパークリングワインで代用されてしまったし、あんなに大好きだったパリのカラフルな洋服も、あっという間にショートパンツとタンクトップに置き換えられてしまった。

・・・つくづく、環境に順応するのが早いタイプだと思う。

アメリカとフランスの文化の違いに関しては、当たり前だけどどこに住んでいても多少のカルチャーのぶれはあって、働き者のフランス人も、もちろん愛想の悪いアメリカ人もいる。



とにかく何より、太陽をいっぱい浴びた野菜やワインと、ゲイもおたくも何も関係ないような明るさ、あっけらかんとした前向きでオープンマインドな人々と、それがつながっていく驚くほどの早さ。

この街にいると、本当に何だってできるような気持ちになる。
車だって、太陽とどーんとした自然の中なら、何時間運転していたってあんまり苦にならない。


虹色の旗がひらめくカストロの街で、幸せそうに練り歩くおしゃれなゲイの子たちを見ていると、この街が人に与える自信と夢の素晴らしさを思ってなんだかじんとなった。





Comments

お久しぶり!

久しぶりにtomokoちゃんの日記読んだら、相変わらず世界を飛び回っているtomokoちゃんがいたwフランスからカリフォルニアに渡って、のびのび生活していて、羨ましい限り。ショートパンツとタンクトップ姿、是非拝見したいな♪話は変わって、G1さんが、沖縄にかえってきて、琉大に就職するんだって!懐かしい話の中、きっとtomokoちゃんの話題もあるだろうね♪G1さんにもこの日記のブログ教えてあげようかな。これからも、楽しみにしてるよ♪では!

Re: ゆういちくん

久しぶり!
ほんと、どこにいるのかわからないような生活でごめんね(笑)
Californiaは沖縄にもちょっと似てて、みんなお酒が大好きで(私の周りだけかも)のんびりした優しい人ばかりだよー
日本に帰るときは、ぜひ沖縄にも遊びにいくね。

うん!是非、沖縄にもおいで!っていっても気候はcaliforniaに近いし、楽しみは沖縄料理と民謡だけかもね。

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