昔の恋 


送られてきた段ボールをさぐっていたら、昔バンドをやっていたときのMD(!)がたくさん出てきた。

ちゃんとMDプレーヤーまで出てきて、電池まで入れ替えて聴いていたら、
うっかりその頃好きだった人がその日の夢に出てきちゃうぐらい、懐かしかった。


書いた歌詞を読んでいたら、なんだか私ダメだなぁと思っていた最近の恋愛が、全然まともに思えるぐらい、結構大変な恋愛してたなぁ、と思った。
(よく、「歌詞が生々しい」というコメントをアンケートにもらっていた・・・)


懐かしい歌詞、一覧。

『夏の朝』
試験期間中、みんなで徹勉をしていたファミレスで、朝焼けを見ながら書いた曲。
私には好きな人がいて、その人には彼女がいて、でも、「おまえのことも好きだよ」みたいなことも言われていて、それでもいっか、と幸せな気持ちでいたとき。
(「幸せなのかと言えばきっと幸せなのでしょう」のくだり)

『ひたすらに』
高校生のときに書いた曲。
好きな人がいるんだけど、その人との恋愛は叶わなくて、別の人に抱かれながら、その人のことを思い出している歌。
(「この手をあなたと思った・・・」のくだり)
ちなみにその二人は兄弟で、お兄ちゃんの方は私より15歳ぐらい年上だった。


『He was here』
夜働いていて、すごく疲れていた頃に書いた曲。
ガスの切れかけたライターでたばこに火をつける18歳って渋い・・・


『悲しい夜』
好きだった、彼女がいた男の人と、彼の気まぐれで一晩だけ寝た歌。
もう二度と寝ないんだろうけど、その感覚なんかをずっと思い出しちゃうんだろうな、という歌。
この曲を書いているときは生化学の試験勉強をしていたので、当初は「セイカガク」というタイトルがついていた。(そして、その試験には落ちた)


『彼女』
彼女がいた男の人を、彼女から奪ってしまった、その彼女への歌。
夏の午後、彼と一緒に、コンビニへと歩く道の途中でできた曲。


『Over』
彼女のいる人とつきあっていた頃の曲。
彼とは、彼が酔ったときに会うばかりで、先なんか全然みえなくて、でも、きっとお互い寂しかったんだろうなぁという曲。
「愛してる」と言われたとき、嬉しいというよりも、なんだかやるせない気持ちになった。
(別れたとき、魂が抜けたみたいになって、床にねっころがっていたら、心配した友達が、「旅行でもいく?」と言ってくれた)


『雨』
なんだか韻を踏む(?)ことにはまっていた頃に作った曲。
前向きな曲はこれぐらいしかないかも・・・・。
気分はDragon Ashだったんだけど、いま読むと全然チガウ。


ちなみ、に『悲しい夜』の彼が、そのあと『彼女』の彼になって、
『Over』の彼とはそのずっと前に別れ、
『夏の朝』の彼と、『ひたすらに』の彼とは、いまでも腐れ縁的に続いている。


そして、バンド名は「pink shower」だった・・・・
(私、センスよすぎ)



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