2015年の抱負 


一日に一人以上の人を幸せな気持ちにする

なんだかひとつめからアホっぽいけど・・・

私の存在で、一日に誰かを、ちょっとでも幸せにすること。
車の道をゆずってあげるのでもいいし、お母さんに電話をかけるのでもいいし、
いいと思ったときに「いい」とちゃんと伝える、そういう些細なことでいい。

そんな瞬間を365回以上つくることができたら、
「幸せにしてほしい」とねだり続ける一年よりも、ずっといい一年になる気がする。



本を書く

私は本を読むのが好きで、小さい頃からよく読んでいたのだけど、一冊を30分ぐらいで読み終わってしまうので、楽しみがすぐに終わってしまうのが悲しかった。
自分で書くと、永遠に終わらない本を読んでいるみたいで楽しい。

いま書いている本は、サンフランシスコとパリと東京が舞台になっていて、
出てくるキャラクターには、なんとなくのモデルがいる。
書いているとなんだか、この町やみんなが、この本を通じてずっと残っていくような気がする。



日本のメディアにパーティの記事を書く

サンフランシスコには本当にいいDJがたくさんきて、年齢も性別も国籍もなく、みんなが全身全霊でパーティをしている。
ボートパーティにもUndergroundのクラブにも、毎週300人以上の人たちが集まる。
40歳ぐらいの人が、「今月いいDJのイベントがありすぎてスケジュールが合わないよ、どうしよう!」とか言って本気で焦っていたりする。

日本にいる人たちにもそんな風に、「気持ちいい!楽しい!幸せ!!」と思う瞬間をもっともっと持ってほしいなと思う。
「人の基準」でどれだけ成功したかではなくて、「自分の基準」でどれだけ幸せだと感じることができたか、を大切にしてほしい。

私の好きな言葉。
Life is not measured by the number of breaths we take, but by the moments which take our breath away.

この自由さや解放感を、少しでも日本の人たちに伝えられたらいいなと思う。



精一杯に人を愛する

何もしてもらえなくても、先がなくてもいいし、最終的に傷つくことになってもいいから、誰かを精一杯愛する。
複数でもいいし、相手は女の子でもいい。
人のことを、自分の好きなだけ精一杯愛せる時間なんて、人生には本当はあんまりないのだと思う。

自由に恋をしていた高校生や大学生の頃と違って、
恋愛対象の人のことを「マテリアル」(お金持ちかとか、自分を大事にしてくれるかとか、将来有望かとか)として見ている人がたくさんいる。

でも、本当大切なのは、「将来幸せになれるか」ではなくて、いま幸せかどうか。
先のことなんて分からないし、どうせコントロールなんてできない。
ひとつひとつの瞬間が幸せなら、それで十分だと思う。



自然の中で音楽を聴いて幸せな時間を過ごす

音楽の力はすごい。

つらかったり、どうしても気持ちをコントロールできないときに音楽をかけると、
それだけで100%気持ちを切り替えることができたり、また幸せな気持ちになれたりする。
いいスピーカーとサウンドシステムで聴くのも気持ちいいけれど、bpmバーニングマンLightening in a Bottleみたいに、自然の中で、たくさんパワーをもらいながら踊りたい。



自分が本当にやりたいことを考えて、それに向かって進み始める

人はどうしても、過去に積み上げてきたものを、「意味のあるもの」にさせようとしてしまう傾向があると思う。
私も、薬学と医学を勉強して、お金と時間をかけてビジネススクールにまで行ってしまったから、医薬・医療機器の投資、といういまの仕事は流れに合っているな、となんとなくで思っていた。
だけど、たとえばここで、うっかり気が変わって心理学者になることにしたり、作家になることに決めたとしても、まぁいっか、と最近思うようになった。

人は変わっていくし、日々自分を発見していくものだし、気持ちいいものや自分を興奮させるものも変わっていく。
大切なのは、過去じゃなくて未来。



知らないことを勉強する

新しいことを学ぶことは、自分を新しいところに開いてくれる、奇跡のようなツール。
学ぶことで、もっと誰かのことをわかるようになったり、誰かと深い話ができるようになるのは嬉しい。

最近勉強しているのは、アメリカの政治と文化(ゲイ文化とか)、音楽(DJの背景とか音)、それからフランス語。
二年後ぐらいに、MFT(結婚や家族のカウンセラー)の資格も取りたいな、と思っている。



体にいいものを食べ、よく運動をして、よく眠る

いいことだから、というよりも、していると気持ちいいから。
幸せを感じるために大切な基本。



グリーンカードをとる

先日アフリカで医薬のファンドを立ち上げる話があって、受けるかどうかすごく悩んだとき、
「もし人生があと二年しかないとしたらどうするだろう」と考えてみたら、
私は、やっぱりサンフランシスコにいたい、と思った。

この場所が好きだし、私は幸せだし、絶対に離れたくない子がいる。
あと二年しかなくても、私はここにいて、たくさん音楽を聴いて、ヨガをして、彼女のそばで本を書いていたい。


こんな風にいつまでも。




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