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企業がコンサルを雇う理由 

コンサルに転職して、6ヶ月が経ちました。

まだまだ新米ですが、最近になって分かってきた
「企業はなぜコンサルを雇うのか」という謎の解・・・

働き始める前は、なぜ企業が高いフィーを払って外部のコンサルを雇うのかがよく分からなかったのですが、
最近やっと、コンサルの価値のようなものが分かってきました。





まず、コンサルは実はそんなに高くない

3ヶ月で3億なんて、めっちゃ高いような気がしていましたが、パートナーレベル(事業会社でVice Presidentを経験してるレベル)の人が5人6人も入るうえに超Overworkしてくれる。
そのレベルの人を5人雇って、プロジェクトが終わってからも維持し続けるほうがずっと高いです。


効率的


「プロジェクト毎に毎回コンサルを雇うより社内のリソースを育てたほうが効率的なのに」と言っていた友人がいましたが、
コンサルを雇う方がやっぱり効率的。
まず、そのプロジェクトのタスクがこなせるほど育てるスキルが社内にないことが多いし、
ビジネススクールや研修に送るだけでは無理。
そもそも、ビジネススクールに派遣するだけでも、結構費用がかかります。
数々の酷なプロジェクトをこなして、プロジェクト専用に仕上げられたコンサルを雇ったほうが簡単。
「数ヶ月でこの調査をしたいけど、社内の人間は手一杯」なんて場合には、
高品質で期間限定で雇ってポイのコンサルは超お手軽です。


リスクが低い

コンサルは気に入らなければ簡単にクビにできますが、雇ってしまったらクビにするのは至難の業。


「部外者」という利点

特に組織改革のようなセンシティブなプロジェクトの場合、そもそも社内の常務やプレジデントの配置から検討します。
その場合、社内の人間では色々なインセンティブ(動機?)が働いてしまい、客観的な作業をすることが難しい。
プロジェクトを進行するにも、社内の上下関係や色々な諸事情などがあり、
どうしても「押し」が弱くなってしまう。
わぁわぁと皆が自分の意見を主張しあう会議進行を見ていて、これは外部コンサルにしか取りまとめられないな~と感じました。


最近ちょっとグロービスの「ビジネス・ファシリテーション」を受けようかなと思い中。
激高いんですけど・・・(入学金も入れて一教科15万円ぐらいする)


もっと自分の価値を提供できるよう、これからも精進したいと思います。


Comments

わかりやすく書いてあって、読みやすいトピックだ。

  • [2009/04/29 13:32]
  • URL |
  • ホルヘ・エイキ
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> ホルヘ・エイキくん
ありがとう!

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