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グローバルプロジェクトぼけ 

グローバルプロジェクトの醍醐味は

- 規模が大きくやりがいがある。大抵は金額も大きい
- ネットワークが拡がる(クライアントだけでなく海外オフィスコンサルタントとも密な関係が築ける)
- グローバル規模での視点やビジネス文化を学べる

などですが、
ツライのは、やはり時差。


特にUSとのプロジェクトは時差が13時間のため、
ほぼ24時間プロジェクトが動き続けます。




現在のプロジェクトに参加した当時
前からいたチームメンバーが、当日の朝の会議内容について
「あれって昨日だっけ・・?今朝の会議・・・?」
と言っているのを信じられない思いで聞いていたのですが、
いまや、曜日を間違えるなんて日常茶飯事です。

会議中に「Good morning」「Good evening」と言い合い、
「”Our morning”までにこの資料を仕上げて」とか
GWにUS、UKからこぞって人がやってきてグローバル会議、となると
なんだか1週間が2週間のようにすら感じる・・・


現在のプロジェクトでは、火曜日の8時と夜9時、水曜日の朝9時と夜9時、木曜日の夜9時半から電話会議をやっています。

朝あんなに話したのに、12時間後に話すことなんてないでしょ・・・

・・と思いきや、
あるんですねーー・・・


12時間で起きた様々なできごと(クライアントの気分が変わった、などなど)を一生懸命Updateし、
「あとは頼んだ!」的な感じで燃え尽きて眠る日々。
朝起きてiPhoneを見たら、夜中の3時に「Urgent」なんてメールが送られてきていることも・・・


ビルゲイツが表舞台に登場した1985年以後は、
AG(=After Gates)」とすら呼ばれているようですが、
いまや、コミュニケーションを取りやすくなりすぎて、日本にいても時差ぼけになる時代・・・?



・・・話は変わりますが、その、2010年をAG15年と呼び始めた大前氏の新著
グローバルリーダーの条件(大前研一・船川淳志著)」に、面白い意見が書いてありました。

それは、グローバル時代になって多様化が進み
オフィスで働く人やプロジェクトチームメンバーなどはどんどん多様化していくけれども
逆に、思考や感じ方はだんだん単一化していくという内容。

インターネットの普及により、皆の情報リソースが単一化され、
たとえば、いまやインドの人もスペインの人も日本の人も同じYou Tubeの画像を見て「面白い」と感じています。
ますます、自分自身の専門性や軸、考え、”アイデンティティ”が重要になる時代ですね。



Comments

>思考や感じ方はだんだん単一化していくという内容。
全くもってその通り。だからINSEADはあんなに多様な国籍なのに、価値観は一緒で極めて端から見ると異常な集まりなのである。
ところで、tomokoleaさんのためにブログ書いたよ。読んで感想よろしく~
http://www.ladolcevita.jp/blog/global/2009/04/post-183.php

> la dolce vita-san
気をつけないと、大人になるにつれて、集まる人の職業や思考がどんどん狭まってきちゃいますよね。
ブログありがとうございます!

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