スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

豚インフルエンザ 発生MAP 

Google Mapで、こんなものが見れます。
2009 H1N1 Flu Outbreak Map

毎日赤い人数が増えていくのが結構コワイ。

メキシコに駐在していたJBICの友人も、強制帰還命令が出て週末に帰国することになりました。
メイシコ単身者の「豚インフルエンザ罹患体験記(英語)」なんてものもあり・・・





豚インフルエンザは、
1匹の動物に複数のウイルスが一度に感染したときに遺伝物質が混合して出現した
新型インフルエンザです。
ウイルスのワクチンは対象のウイルスの型に合わせて作られるので
豚インフルエンザのワクチンを作るにはそのウイルスを入手しないといけないのですが、
日本はまだそのウイルスを手にいれていません。
(ちなみに、タミフルはインフルエンザの「症状を抑える」薬であって、「治療薬」ではありません)


私が仕事で専門とする製薬企業においても、
メキシコへの渡航を禁止したり、慎重なところはカナダ・米国への渡航まで禁止したりしています。
うちのパートナーの2人が現在出張中、さらに来週グローバル会議なのですが、
一応社内にも、「WHOのHPをちゃんと読んでね」的なメールが流れています。


本日WHOが、豚インフルエンザの警戒度をフェーズ4からフェーズ5に引き上げ、
朝7時に母から「空港にいくときはマスクしなさいよ」と電話がありました。

- フェーズ4:ヒト-ヒト感染が増加していることの証拠がある
- フェーズ5:かなりの数のヒト-ヒト感染があることの証拠がある。パンデミック期に入る一歩手前。
(感染症情報センターHP:世界保健機関(WHO)による現在のパンデミックインフルエンザ警報フェーズ

空港ではすごい格好で検疫をしているようですが、
潜伏期の患者を見つけることはできず、
また任意検疫なので熱がある人を強制的に検査することはできないため、
水際対策も難しそうです。
(ZAKZAK:発熱疑いの外国人女性が検疫ゲート突破…成田空港



豚インフルエンザの流行によって豚肉の売れ行きも心配されていますが、
熱した豚肉からウイルスが感染することはないので大丈夫。
(たぶん生でも、「リンパ腺」とか食べない限り大丈夫なんじゃ?)
このままだと豚が売れなくなる、ということで、名称の変更が検討されているそう・・・

1918年に4000万人以上の死者をだしたスペインかぜも、
米国発であったにもかかわらずスペイン王室での流行が大きく報じられたために
「スペインかぜ」と名づけられ、
まるでスペイン発の風邪のようですよね。


留学時代の友人が世界に散らばっているので心配です。
とりあえずはパートナーたちが感染せずに帰国しますように・・・




Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://yumemora.blog54.fc2.com/tb.php/98-8e0a5d92

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。